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『Get Sports』を文字おこしてみました。
何だかこの番組、見られないという方が多いみたいなので調子に乗って文字おこししちゃいました!関西ではこの時間『虎バン』放送中なんですよね確か。
虎ファンで体操ファンの方にはやきもきしてしまう時間だったことでしょう。
しかも『トラトラ〜』ともかぶってるってのが憎いなこのぉ。
ほんとはプロ野球討論会のところから起こそうかと思ったけど、ペンを走らせるのを忘れてしまうほど討論に夢中になってしまい断念。

文字だけでは伝わりづらいところも多々ありますが、我慢強く(←某方のパクリ)読んでみて下さい。
ではカシトミーずメインだった昨日の模様をどーぞ。

テレ朝・大木アナ(以下『大』)のナビゲーションから始まる。
大:体操王国日本、28年ぶりの復活。しかしそこには極限に迫る知られざる戦いがありました。これが栄光の裏にあった本当の戦いです。

---ナンチャン(以下『南』)、五輪体操会場にいるVTR。
その時僕は震えていた。新時代に扉を描くことに。

(冨田鉄棒着地〜ナンチャン「イェーイ!」と手を叩いて喜ぶ〜金メダルが決まり6人が日の丸を持ってスタンドに応えるVTR)
ナレーター(以下『N』):アテネオリンピック体操男子団体、金メダル。
---ナンチャンそれを見て「出会ったね、大きなものに出会ったよ」

N:その裏には極限状態の中、想像を絶するほどの戦いがあった。そして、どこまでも頂点を目指した緻密な作戦があった。28年の時を経て扉が開かれた新たな新時代への扉が今、体操日本が目指す新たな栄光が明らかになる。

『南原清隆アテネspecialFile2 ”体操ニッポン-新時代-”』

(今年10月、ナンチャン順大体育館へ)
南:オリンピックの熱狂から2ヶ月ほど過ぎたある日、僕は体操ニッポン復活の立役者になった彼らに会いに行った。
(練習風景を見るナンチャン。トミカシ練習映像流れる)
南:冨田洋之選手、鹿島丈博選手。そこで彼らの言葉を聞き、体操という、大きなものに出会ったことを改めて実感した。

(カシは体育館、トミは研究室?らしき所で別々にインタビュー。トミ、ナンチャンと握手して嬉しそう。ニヤついている)

---アテネ映像。ナンチャン、スタンドからナカーノさん?のゆかを見ている
N:今年8月16日、アテネオリンピック体操男子団体決勝。
このアテネの決勝では、団体メンバー6人のうち3人が演技し、その合計がそのままポイントになるという方式での戦いとなった。
1種目め、日本はゆかからの演技。しかし、ここで7位と出遅れてしまう。
(ナカーノさんラインオーバーのVTR)
2種目め、あん馬。(カシ、あん馬に向かう映像)
この種目、世界チャンピオンとしてのぞんだ鹿島はその時の心境をこう語る。
---順大体育館にて
※カシ、セントラルジャージに白い靴下、サンダルというスタイル。
南:緊張してる顔してましたねぇ。
鹿:はぁい。
南:どうだったんですか?その時。
鹿:はぁ、もう、ほんとにあん馬が僕の出番が初めて・・・
南:初めて?
鹿:初めてで、やっぱり一番はじめの種目ってのはすごく緊張するし、オリンピックっていう、ずっと目標にしてきた舞台で絶対に失敗したくないってのが、やっぱり、色んなものがあって、めちゃくちゃ緊張しました(と、言いつつニヤニヤしているカシ)

(カシあん馬VTR)
N:そんな緊張の中で実力を見せた鹿島。日本はここで7位から3位にまで浮上。
(トミつり輪VTR)
そして、つり輪で力強い演技をした冨田は・・・

---研究室にて
南:(つり輪のとき)あれは意識して苦しくない顔をしないようにしてるんですか?
冨:はい。なんか簡単にやってるように見せたい。休憩・・・休憩してるぞってくらいの・・・んふふ(笑)

(つり輪VTR)
N:持ち前の冷静さもあり、4種目で最終演技者を任せられた冨田だったが、一方、その責任の大きさも感じていた。
---研究室
冨:プレッシャーは物凄かったです。やっぱりチームとして3番目にやるってことは、やっぱり得点を稼ぐ役目だと自分では思ってるんで、やっぱりその役目っていうものを忠実に果たしていきょう・・・いこうと思ってました。

N:ゆかで7位と出遅れた日本は徐々に順位を上げ、最後の鉄棒を残して2位。しかし、全日本監督加納実はそんな展開をこう捉えていた。

---加納監督部屋にて
加:我々のシナリオどおりに来たな、という気持ちはあったですね。
N:シナリオどおり・・・そこには体操ニッポン金メダルへの緻密なシナリオがあったというのだ。
(カシ、ヨネさん、トミの跳馬VTR)

『#1 〜初めてのドゥリックス〜』

N:4種目め、日本が苦手とする跳馬。ここで賭けともいえる抜擢があった。あん馬や鉄棒を得意とする鹿島の起用だ。

---順大体育館
南:跳馬は元々ご自身では得意なんですか?
鹿:いやっ、どっちかといえば苦手な方ですねぇ。
南:監督が「おまえ、じゃあ、代表で行け」と言われた瞬間どうだったんですか?
鹿:・・・はぁ、もう、・・・「ボクなんですかぁ(笑)」って様なことを聞いてましたねぇ。

(国内大会でのカシ跳馬VTR)
N:実は鹿島、アテネを見据えて難易度の高い技を取り組み始めていた。
成功すれば高得点が期待できるドゥリックス。それゆえに難易度も高い。この技に大舞台で初めて挑戦する鹿島。
そしてここに日本が描き出さんとするシナリオの1ページがあった。

(カシ、アテネでの跳馬VTR。演技を終えてガッツポーズを見せる)
南:跳馬で、こう、ガってガッツポーズをとったじゃないですか。
鹿:はい。
南:あのときの気持ちは?
鹿:あれはねぇ〜(←急にオバサン口調)本当に嬉しかったですねぇ。試合が、2回目ですから、予選やって決勝の日の跳馬で、それで、もう、走っててついてからもうわかんないですね、もうどうなってるかわかんなくて、立ってみたら「おぉっ」みたいな、着地してたみたいな(笑)←ここで鼻をひくつかせるカシ!

N:一番手・鹿島の成功で日本が勢いづく。
続く米田のドゥリックスも成功。さらに三番手、跳馬に自信を持つ冨田。(←この辺のナレーションがどうも曖昧な気がするのは気のせい?)
日本は苦手の跳馬で2位をキープ。そして、このとき、加納監督の中で一つの確信が生まれた。

---加納部屋にて
加:もうこれでいける、と。後はもう、跳馬が決まれば平行棒と鉄棒ですから、それはもう日本強いですから。
南:安心して?
加:はい。

N:あとは得意の平行棒と鉄棒を残すのみ。ここから逆転への火蓋がきっておとされる。
---アテネ会場にて
南:(カシの平行棒を見て)よぉ〜し、OK!(と拍手)しなやかだね、鹿島君て。

N:平行棒を終え、上位3チームがわずか0.125でひしめく熾烈な争い。そしていよいよ最終種目、鉄棒へ。

---アテネ会場にて
南:ドキドキしてきた。気持ち悪くなってきた。オエってなりそう。これ、緊張感あるわ〜。

(鉄棒に向かうカシトミーずのVTR)
N:しかし、この時、体操ニッポンにはある策略がとられていた。

---加納部屋にて
加:あまり、そのぉ、何番何番、何点何点、というのは言わない方ですねぇ。あんまり教えちゃうと意識しちゃう選手もいますから。

『#2 〜言わざる聞かざる〜』

(ルーマニアの鉄棒VTR)
N:しびれるようなプレッシャーの中、先に演技を行う1位のルーマニア。
(セラリュ鉄棒落下の映像〜ポール・ハムのトカチェフ失敗VTR)
さらに続くアメリカのエース、ポール・ハム。
ルーマニア、アメリカがミスでポイントを伸ばせず、僅差の争いがいっそう熾烈を極める。
(マックトリオ鉄棒に向かうVTR)
しかし、最後の鉄棒に向かう日本には、なんとそんな厳しい点差は知らされていなかったという。

---研究室
南:点数は聞かされてなかったんですよね?
冨:はい。
---体育館
鹿:き・・・きたくなかったですね(笑)あまり。

N:その策略が功を奏し、日本は驚くほど冷静に演技へと向かっていく。

---アテネ会場にて
南:(鉄棒3人入場の様子を見て)もう、迷わずいくよ、いこうよ攻めてこうよ。

N:一番手、安定度を誇る米田。
(コバチ決めるVTR)
続く二番手・鹿島。
(着地の映像)
南:(カシ鉄棒を見て)うぇ〜い!すげぇ〜!!

N:プレッシャーに押しつぶされることなく、堂々たる演技で高得点を重ねていく。そして最終演技者冨田。
実は冨田の演技について最後にて最大の決断がなされていたという。
そこにあった金メダルへのシナリオとは?

加:彼の場合には、こう、いつでも変えられるんですよね。
冨:(ニヤつきながら)もう、鳥肌ですね(笑)

-----CM-----

N:アテネオリンピック、体操男子団体決勝。日本は苦手としていた跳馬で成功、さらに選手たちにはポイントを教えない策略をとりながら、最終種目鉄棒で、ルーマニア・アメリカら上位チームと僅差でひしめき合う熾烈なメダル争いを繰り広げていた。
そして迎えた全種目での最終演技者、日本のエース冨田洋之。じつはそこに体操ニッポン、金メダル獲得に向けた最後にて最大のシナリオが隠されていた。

---研究室
冨:まぁ、おそらく鉄棒勝負になるからぁ、うーん、「構成二つ三つ練習しといて」っていう風なことを言われて、そういう準備はしていたんですけど。

『#3 〜エースよ、9.9を狙え〜』

N:3番手、冨田には演技前、ある指示が出されている。

---加納部屋
加:10点満点でやる必要はない、失敗したら終わりですから、ぜぇーったいに失敗しない演技。

---研究室
南:それはどこで聞いたんですか?
冨:一番目の米田さんが終わった時にぃ、聞いたと思います。
南:え?(めっさ驚く)

N:なんと冨田は演技直前にその構成の変更を行っていたというのだ。

---加納部屋
加:団体予選でやった(冨田の鉄棒の)構成は10点満点なんですよね。決勝の場合には9.9満点なんです。

(トミ鉄棒、ひねりのVTR。予選と決勝の違いを比較)
N:体操は技の難度や組み合わせの加点によって演技の点数差がつく。
予選、冨田は閉脚シュタルダーの一回ひねりという技から、さらに一回半ひねって逆手で持つという難度の高い組み合わせなどで10点を狙っていた。
しかし、決勝では、閉脚シュタルダー一回ひねりからの次のひねりを半回にとどめていた。
技の難易度を下げて、成功の確実性を上げる。冨田はその指示に柔軟に対応していたのだ。

---加納部屋
加:彼の場合には、こう、いつでも変えられるんですよね。構成を変えられると言う利点を持っているもんですから。
---研究室
冨:まぁ、おそらく鉄棒勝負になると思うから、構成二つ三つ練習しておいて、っていう風なことを言われて、で、そういう準備はしていた・・・
南:それ聞いてどうでした?
冨:や、特には、「はい、わかりました」っていうくらいですね(笑)
南:(笑)えぇーっ?

(トミ鉄棒VTR)
N:体操ニッポン、最後のシナリオ。それは演技構成の変更のきく冨田を3番目におき、確実に金メダルをとりにいくという作戦だった。
一見、安全策にも見えるが、この異様な雰囲気の中で直前の変更には強い精神力が要求される。
その一方で構成の変更により難易度の高い技をすることがなくなったために、不安も取り除かれていた。

---研究室
冨:一番不安としている技を外したんです。そっからは着地のことを考えてやってました(笑)
「(着地を)止めないと収まりが悪いな」みたいな。
南:どう、収まりが悪いんですか?
冨:一歩動いて優勝というより、しっかり止めて優勝した方が。
(鉄棒神着地VTR)
南:一歩も動かずピタッと止めたじゃないですか。その時はどうだったんですか?
冨:でも、あぁ・・・下りの姿勢では普段は止まってないような感じだったんですけど、それが止まって自分でもびっくりした。
南:栄光への架け橋が決まった時は?
冨:もう、鳥肌ですね(笑)もう、何やってるかわかんないくらいで、自分で何やってるかわかんなかったですね。

N:新たな時代の扉が開かれようとしていた。
(トミ鉄棒ノーカットVTR〜ナンチャンも会場で大興奮〜金メダルが決まって6人で日の丸を持っている〜表彰式)
体操ニッポン、28年ぶりの団体金メダル。チームとしての快挙は勝負にこだわった緻密な計算が最高の結果となって表れた。

---会場にて
南:出会ったね、大きなものに出会ったよ。

N:だが体操ニッポンにとってその真価が問われるのは、間違いなくこれからである。

---加納部屋
加:メダル、こう団体でとれて、あとは個人総合のメダルがね、とれてないですからねぇ。

N:今回のアテネオリンピックで日本は団体で金、個人種目別で3つのメダルを獲得したものの、6種目トータルで競う個人総合ではメダルの獲得はならなかった。
(個人総合の時のトミのゆかラインオーバー、ヨネさんの鉄棒落下VTR〜中日カップ入場シーン)
体操ニッポン、次なる目標、それはオリンピック個人総合でのメダル獲得。
(中日カップにてトミゆかに座っている〜カシ跳馬の順番待ちVTR)
アテネを終えて始まった4年後への道。彼らは既に新たな志を掲げていた。
(中日カップ、カシあん馬VTR)
あん馬・鉄棒の世界選手権王者鹿島は、
---体育館にて
鹿:やっぱり、体操は6種目あるので、それをクリアしないと出場できないので。
(カシ跳馬VTR)
N:得意種目だけでは目標とする個人での世界一はなしえない。
(トミつり輪VTR)
そして個人総合日本の王者冨田にも課題があった。
冨:ま、苦手としているゆかが全然追いついてない状態なので、とりあえずそれをどうにか克服して・・・
(全日本?のゆかでウォームアップ中トミVTR)
N:ゆかという冨田にとっての鬼門克服。
(中日カップ質問コーナーVTR)
そんな彼らに与えられる北京に向けての更なる理想とは。

---加納部屋
南:どのように体操ニッポンをもっていきたいと、というのはありますか?
加:あのー、美しい体操だけじゃもう勝てないんですよね。やっぱそこに強さが加わってこないといけない。それはメンタル面の強さもあるだろうし、体力的な強さもあるだろうし。そういったものがついてこないとダメだと思います。守りに入るんじゃなくて、やっぱり挑戦者でいきたいなという気持ちがありますね。

(中日カップ演技VTR。ヨネさんゆか→ナカーノさん平行棒→王子跳馬→トリィ鉄棒→カシあん馬→トミつり輪)
南:アテネで世界の頂点に立った日本にとって大事なこととは、挑戦者であり続けること。だからこそ体操ニッポンの新時代へ切り開き更なる栄光を目指す彼らに伝えたい言葉がある。
それはどんな状況でも堂々と戦う彼らを見て思わず口にした言葉。
『もう行こうよ、攻めようよ』
体操ニッポンよ、4年後、北京に向けてこれからも攻め続けてほしい。
| gymnastics | 22:49 | comments(5) | trackbacks(0) |
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>りこさん
なんか社会貢献できたみたいで嬉しいっすわ〜(言いすぎ)
こんな所で良ければ、黙って俺についてきてください(ウソです)
せ、切腹しておこうかしら・・・
どーでもいいけど、波田さんに斬られてましたね体操陣。というか王子・・・。
| usc@管理人 | 2004/12/30 11:49 PM |
ありがとうございましたー!!
関西でも放送なかったようなので、嬉しかったです〜w
なんか、もぅ…ずっとついて行きますっっ(*≧∀≦)
(ぃゃ、メーワクですから。)
| りこ | 2004/12/28 12:36 PM |
>ヨコさん
いやー、こちらこそ大変お世話になりました。
来年は観戦にいけるかわかりませんが、ネタは拾っていこうと思いますのでよろしくお願いします。
わたしもヨコさんちには度々うかがわせていただきます。
お忙しいみたいですが頑張ってくださいね。
『Get〜』は北海道では見られないって前におっしゃっていたのでちょっくら頑張ってしまいました。
スポーツ好きとしてはたまらない番組なので(ローカル番組で放送したことも流してくれるし)要望を出した方がいいと思いますよ。

>ふうさん
お役に立てて何よりです。岩手も放送されてないんですか。
なんでだろう、いい番組なのに。
ニヤニヤカシトミーずかわいかったですよ!
つーか何もしなくても彼らはかわいいんですけどね。
カシの声ってあんなに優しい声だったっけかなーと思いました。
| usc@管理人 | 2004/12/28 11:06 AM |
うわぁ、詳細な文字起し、お疲れ様です&ありがとうございます!
岩手でも見れないんですよ(T-T)仲間ですね>ヨコさん
なのでとっても嬉しかったです!本当にありがとうございました。
あぁ、でもニヤニヤ〜なお二人を見たかったなぁ・・・。
| ふう | 2004/12/27 11:52 PM |
お久しぶりです!
GetSports、北海道じゃ見れないので放送日すら忘れてました(^_^;)
詳細な文字おこしありがとうございますっ!!!
ニヤついてるカシトミズ、見たかったなぁ。。
北海道でも放送されるといいのに(T_T)。


今年は体操の大会のレポや写真などなどで、もうすっごく楽しませてもらいましたー(^O^)
uscさんのサイトを発見してなかったら、こんなに体操にはまることってもしかしたらなかったかもしれません。
来年もちょこちょこお邪魔させていただく予定ですので(笑)、よろしくお願いします。
(今年中でネットにつなぐことはもうできなさそうなので、年の瀬の挨拶をば。)
| ヨコ | 2004/12/27 11:37 PM |









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